もゆちゃぶ vol.4 - べく盃だ!
新春ということで、百人一首をしたのですが、同時に高知の伝統お座敷芸を堪能しました。
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新春ということで、百人一首をしたのですが、同時に高知の伝統お座敷芸を堪能しました。
この杯でただただ飲み続けるゲームです。発展性がほとんどないところが、逆にものすごく燃えました。
ある人に言わせると、「べく盃にこんな台が欲しかったんだ!!!」 とのこと。
もゆちゃぶ、まだまだ可能性を秘めています。
ちなみに「べく盃」はこちらで購入できます。
http://www.doppo.net/sorakyu.htm
好評の「もゆちゃぶ」に新色が登場しております。この色だとまた感じがガラッと変わって大人っぽくなりますね。
あと別件の告知なのですが、家具、デザインに興味のある方がいらっしゃれば、ぜひとも来週金曜日に渋谷までお越しください。旭川カンディハウス会長の長原實氏の講演があります。
詳細はこちら → 【ローカルヒーロー列伝】
世界各国から高い評価を受けるカンディハウスの家具は、「美しい」という言葉がピタリとはまるデザインばかり。
「世界の視野を持つことが、ものづくりを変える」と提言する長原氏の世界観にみなさんで酔いましょう。
小学生の従兄弟の家にある、世で言う「学習机」というものです。
ただの学習机とは違い、この足の部分に注目!数字の「7」に見えますね。小学1年生の入学記念の7歳、なので7なのでしょうか(おそらく違うでしょうが・・・)。どちらにしろおしゃれですね。
別件ですが、その昔、筆者が小学生の頃、アニメとコラボレーションした学習机を友達が使っていて、それを随分とうらやましいと思ったものだ。ただ母が「そういう机は小学生のときしか使えないでしょ。あんたが今使っている机は一生使える」といわれたのを覚えている。子供心ながら納得したものだ。
一生使える机か~ よく考えると、いい響きだな~
この学童デスク、確かに一生使えるな。